運営情報

基本方針

  1. 自分のことは自分でする。― 自立・自律 ―
  2. 人に頼らない。― 自活・厚生 ―
  3. 正直な心を持つ。― 誠心・実直 ―
  4. 友達と仲良くする。― 友愛・連帯 ―
  5. 働くことを喜ぶ。― 就業・従業 ―
  6. 自己決定を大切にする。― 権利・義務 ―
  7. 地域の一員として生きる。― 住民・市民 ―

本部概要

名称 社会福祉法人 あすなろ学園
所在地 北九州市小倉南区大字新道寺1100番地1
電話番号/FAX番号 093-451-1031/093-451-3530 (あすなろ学園)

沿革

どうして「あすなろ」はつくられたか

 どんな 知的障がいの子でも、決して侵されてはならぬ人格があります。小さければ小さい魂ほどに、たとえどんな小さな傷すら、それは大きな痛みとなってその魂を苦しめるのではないでしょうか。
 本来人間は、純なる魂をもった命として、この世に生をうけるのですが、その魂が歪められるのも、人間達相互のもたらすものではないでしょうか。
 現実に、この子らに対するあつかいは、社会にあってはなおのこと、家庭にあっても、決していつも平等であるとは言えないのです。能力が低いということは生存競争の社会にあっては、致命的な欠陥であります。いつも小言を言われたり、叱られていたり、いじめられたのでは自信がなくなるどころか、暗い劣等感をあたえたり、性格すらゆがめてしまうのです。どんな知的障がいの子でも、とりまく環境がその力を阻まなければ、強く生きていこうとする力が溢れているのです。
 あすなろ学園は、こうした複雑な環境に生きていこうとしている知的障がいの子らに対して、彼らが周囲に気兼ねなく自由にのびのびと自分の力を発揮していけるように、学校という限られた時間での教育ではなく24時間子供と指導員が生活を共にする中で、この子供たちに対する教育を行おうと、当時全国で7番目の、そして全寮制としては初めての養護学校として、昭和32年4月に、創始者大友淑江の自宅を開放し、私財を投じて開設されました。

S32年 4月15日 創設者大友淑江により、田川郡大任村(現、町)に、15名の知的障がい児童を預かり私塾を開設する。
S32年 7月 3日 養護学校設立認可を受け、全国で初めての全寮制の養護学校として、あすなろ学園養護学校を開校する。
S33年 4月 5日 小倉市大字高津尾(現、北九州市小倉南区)に所在した小倉南高等学校中谷分校廃校跡地を買収し、児童3名、職員2名で再出発となる。
S40年 7月20日 「愛のブロック運動」の募金が、国際フレンドワークキャンプ福岡委員会の長期宿泊奉仕活動により、園庭整備、便所改築等に活かされた。
S42年 5月31日 私学経営の学費・寮費等の未納者の増大により、経営が行き詰まりあすなろ学園養護学校を閉校する。
S42年 6月 1日 社会福祉法人の認可を受け、「社会福祉法人あすなろ学園 知的障害児施設あすなろ学園(定員30名)」を、開設する。
S46年12月25日 日本自転車振興会の補助事業により、新園舎(鉄骨3階建、903㎡)が落成する。定員53名に増員する。
S47年 9月 1日 北九州市立小倉南養護学校(現、特別支援学校)に、通学を開始する。
S50年12月 9日 児童施設「あすなろ学園」を、九州自動車道小倉南インターチェンジ建設に伴い、園舎(鉄骨一部3階建、1,199㎡)を、小倉南区新道寺1100番地1に移転する。
S51年 9月 1日 知的障がい者更生施設「母原更生センター」(鉄骨3階建、1319㎡)を、定員57名で開設する。
S55年11月 3日 第一回スペシャルオリンピックス九州地区大会に参加する。
S63年11月15日 あすなろ学園創立30周年の記念式典を行う。
H 5年 8月21日 北九州市の障がい者施設入所者全員対象の、タイムカプセルを本園に埋設する。「タイムカプセル20世紀号(西暦2013年開封)」
H 7年 9月 9日 スペシャルオリンピック日本第一回全国大会(熊本)に代表選手が参加する。
H 7年10月 1日 北九州市主催、「第一回こころのふれあいコンサート」に児者合同で参加する。
H 9年11月16日 北九州市に於いて開催された、第一回全国知的障がい者マラソン大会に代表選手が参加する。
H16年 4月 1日 北九州市立門司障害者地域活動センターの運営管理を受託する。
H19年 1月 1日 北九州市立門司障害者地域活動センター通所部門において、身体障害者デイサービス事業を障害者自立支援法に基づく生活介護事業へ一部移行する。
H21年 4月 1日 北九州市立門司障害者地域活動センター通所部門が、障害者自立支援法の新体系事業へ移行する。
(就労移行支援事業、就労継続支援事業(B型)、生活介護事業)
(精神障害者通所授産施設は旧体系のまま)
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事業報告・決算報告書

補助事業

施設情報

あすなろ学園
障害児入所施設「福祉型」 定員30名
  • 短期入所 空床型
  • 日中一時支援 空床型
障害者支援施設 母原
障害者支援施設
  • 施設入所支援 定員57名
  • 生活介護 定員57名
  • 短期入所 空床型
  • 日中一時支援 空床型
門司障害者地域活動センター
「入所部門」障害者支援施設
  • 施設入所支援 定員60名
  • 生活介護Ⅱ 定員54名
  • 短期入所 6名
  • 日中一時支援 6名
「通所部門」
  • 生活介護Ⅰ 定員50名
  • 就労移行支援 定員10名
  • 就労継続B型 定員30名

※地域生活移行体験事業(ラピス)「北九州市補助事業」 定員4名